“なぜか感じる懐かしさ”。カシワイが描く幻想的な物語のワンシーン

幻想的ででどこかノスタルジーを感じるイラストを、独特の構図で描くイラストレーター/漫画家・カシワイさん。今回は、そんなカシワイさんの不思議な魅力に迫っていきたいと思います!

独特の世界観・カシワイワールド

まずはカシワイさんが描く世界観をご堪能ください。

出典:Twitter

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物語のワンシーンのような幻想的なイラストがなんとも素敵です。

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そしてこの“なぜか感じる懐かしさ”。
見たことのない景色のはずなのになぜかノスタルジーを感じさせる雰囲気と、限りなくシンプルな独特の構図がとてもクセになるのです。

トーチにて漫画連載中!!

そんなカシワイさん。トーチwebサイトにて漫画を連載されています。

「トーチ」とは??
トーチとはwebサイトにある辺境の観光地としてリイド社が運営するサイト。
「オルタナティブな表現」・「自分たちの老後への道筋」を探し、光を当てることを目的にしています。

「トーチ」はリイド社が運営するwebサイト上にある辺境の観光地です。

「トーチ」のプロジェクトは『オルタナティヴな表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、光をあてる(発信する)ことを目的に始まりました。(2014年8月吉日)
冒険や知的探究を始めることに、早い遅いはありません。

通勤通学、休み時間などのちょっとした空き時間に「トーチ」を観光してもらい、何か現実にフィードバックできるようなものを持ち帰ってもらえたら…
日常から一歩踏み出したり、自分たちの老後や未来を考えていくための道具として機能するような表現を集めて、発信していきたいと思っています。

楽しく一緒に年老いていきたいですね。

トーチ編集部
引用:トーチ

そんなトーチにて行われているカシワイさんによる連載漫画は、まさに「web上にある辺境の観光地」!独特の視点で紡ぎ出される物語と構図、まるで辺境の地に旅行をしているような気分になるのです。

「107号室通信」

出典:Twitter

そんなトーチにて連載していたカシワイさんの漫画が一冊の本となりました。

「107号室通信」
漫画の地平を切り拓く新たな才能が描く、 光溢れるフルカラー作品。

誰も知らない部屋から届いた
誰もが知ってるいつかの光景。

遥かな存在「植物」
かつての光「収集」
日々の断片「記憶」
夜への憧憬「宇宙」

4つの主題で描かれる
この世界の美しさ
眩いばかりの空想群。
引用:トーチ

フルカラーで紡ぎ出された繊細な美しさは必見です。
いくつかweb上で公開されている物語があるので、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

消失の朝
107号室通信
天象儀の夜

【ご購入はこちらから】

「カシワイ作品集」は現在連載中です!(2017年7月現在)


要チェックです!!

カシワイさんのお仕事を厳選してご紹介

そんなカシワイさん、自身の漫画連載だけでなく本の装丁や挿絵、CDジャケットのイラストを手がけるなど幅広く活躍されているのです。
早速いくつかご紹介していきます。

雑誌・本の装丁

出典:Twitter

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歌人集団かばんの会7月号・400号記念の表紙飾りました。


本の装画を手がけることも。本屋で見つけたら思わず手にとってしまいそうです!

挿絵


シンプルでどこか抽象的な絵柄は挿絵や雑誌のイラストにぴったり。

CDジャケット


CDジャケットも手がけています。大胆な構図が印象的です!

いかがでしたか?

カシワイさんが紡ぎだすノスタルジーな世界観、いかがでしたか?
静かなのに印象的、そしていつか見た夢を表現したかのような不思議な世界観は一度見たら忘れられない、そんな魅力が満載です。
漫画家、そしてイラストレーターとしてのカシワイさんの今後の活動からも目が離せません!

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haru

趣味は映画鑑賞。好きな映画は「ロシュフォールの恋人たち」。

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